5/05/2012

アベンジャーズ アッセンブル大成功 (ネタバレ無し)


こちらでは公開ずみですのでD IMAXました
ちにった映画界イベントアベンジャーズがついに公開マーベルスタジオが出来ながら2008アイアンマンをハルクソーキャプテン・アメリカを々と公開してやっと2012年今のアベンジャーズの完成しましたしかしこの時間ぎるほど期待心配きくなるのは仕方ありませんでしたね
 
まずコミックスやTVアニメシリーズと2時間しかないつの映画各映画主人公級のスーパーヒーローが一緒事自体がただの大変じゃあない
下手すりゃキャラに集中出来ないあるキャラは空気になるなどあーでもないこーでもないただのごちゃぜヒーロー映画になっちゃうんですよねまさにかななプロジェクトなんです
しかも担当してる監督がこういうかった映画ではそう見掛けないジョス・ウィードンという監督ということこれもまた心配だった

とりあえず、とうとう公開日がやってましたが。あれ...? 海外からの評価がけっこう、いやずいぶんと良いぞ...? お、期待しても良いと思ってきた。
  


 
うわーわわわわ… 最高じゃないか!!
 
までの心配など一気んじゃうくらいのこの出来娯楽映画としてもアメコミ映画としてもりこみがとてもくてほんとうにかったなんで心配したんだろーとうくらい劇場ていてしい映画はけっこうりかも
 
まず一番心配だった6のメンバーがつの映画でどうるかですがちゃーんと一人一人しっくりくる活躍せてくれます最後までいらないなどいないんです(まあアイアンマンが一番出番いとはいますが)もちろんS.H.I.E.L.Dのメンバーも活躍をしてくれてますよキャラにするかい部分までさないのがかった
 
キャラ感想ってみると
トニーは相変わらずのおしゃべりをせてくれますがそのおしゃべりにするターゲットが自分世界うキャラなのでいててしいスーツはもっと前作より進化してメカきはたまりませんそれとないとたりってたペッパーが結構登場してたのでいた
キャプテンは自分映画よりかっこ活躍をしてくれたキャプテンとしてメンバーに作戦をあたえる姿はこれぞキャプテンというかにキャプテンのスーツがのメンバーよりダサいがしますが(しかも自分映画よりもっとダサく原作くなってますねそういや映画でもファンドイベント用衣装だった)またそれがいんですそのダサさについては劇中でもめてますが()あのスーツで姿はなんというか日本特撮ヒーローをてるもしてこれまたアツをじる
マイティ・ソーのゴシックな世界というイメージは相変わらずジョルニアを使姿はキャプテンとじく自分映画より迫力ある活躍をしてくれる
すべきハルクはアベンジャーズのお一番人気者になったかもtスポットでもましたけどキャプテンがメンバー指示をあたえて最後にハルクに 「HULK, Smash!指示したのハルクのニヤっとする表情観客全員いっしょにニヤっとさせます
ブラック・ウィドーはただの女性セクシーキャラになるかといましたがちゃんと彼女がアベンジャーズのメンバーとしてそして一部になるには十分活躍
ホークアイもったよりのメンバーとほぼ活躍をしてくれる使ったアクションをていれば自分映画撮ってもいかも!メンバーのでは一番原作姿ですがせめてのマスクでもつければかったなあ
今回のヴィランのロキはげっぱなしで虚勢姿やソーの映画以来もっとグレたようだがそのんぷりが下手なカリスマよりこっちのいかも
S.H.I.E.L.Dではメンバーの映画ではってばかりだったニック・フューリーの行動力異常やっぱりただの局長じゃないのねフィルコールソンのあのいつも安定してる気楽表情をもってあれだけ姿感動するキャプテンにするいはかせるそして初登場のマリア・ヒル! けっこう彼女ですが軍人くさい場面しかいしそういったドラマがくてキャラとしての魅力かったかなあ
 
とにかくマーベルアメコミファンならててニヤニヤできる要素はたっぷりありますしまたギャグ要素結構あるんですけどこのギャグがまた蛇足なくしいんですよにアメコミの知識くても十分える
 
はちょっと予想出来るほど単純ですがこのキャラがどうわせるかがお話的には最大見所事件きたあとメンバーをめる前半はちょっとダラっとくるかなーともしますが自分だけらない個性いキャラがそろいながら映画のテンションがますますがります
最初にお場面はアベンジャーズならではの緊張感じてしまいましたね予告編でもバナー博士チームだって々は時限爆弾のようなもんだってましたがにそんなじです。(はバナー自身のことだとうが...w)
 
そして最後にメンバーがまりわせていをめるそのはあつすぎて破裂しそうでその6のワクワクするアクションシーンの見応えはたっぷりむしろアイアンマンのハイテクスーツのアクションやキャプテンのシールド格闘アクションソーの無敵ムジョルニアそしてハルクの怪力アクションは自分映画よりもっと派手でカッコいいアクションをせてくれます
ニューヨークへれてきたロキのいるチタウリはそう緊張するほどのくはなくはアベンジャーズのスーパー大乱闘タイムの犠牲にされる存在ぎないといますもちろん戦闘舞台となるめちゃくちゃになったニューヨークもらが活躍するには相応しいロケという
 
でもやっぱりいちばんしっくりたのはらがヒーローらしい行動をするのがかったですねくの市民達救出姿かったけど警察とのやりとりなどを実写映画としてはりにがするベタかもれないけどまでのスーパーヒーロー映画はほとんど自分集中してたので今回だけはせてかった
 
とにかく映画の完成度はアメコミとして、そしてクロスオーバーの実写化として良い完成度を見せてくれました。まあもちろん惜しかった部分が無いとは言えませんが全体的に十分実写映画化としての目的は果たしたので。まさにアッセンブル大成功です
 
 
 
 p.s 決戦地がニューヨークなのに蜘男がないのはがっかりだけど、今はSony所属なんでしかたない。あとで出るチャンスを期待する。まあ原作でもあとでメンバーになるんだっけ。